MGSV:TPPのストーリーでモヤモヤしている人に読んでもらいたいもの

2015年12月8日コメント : 0

MGSV:TPP

メタルギアソリッドV ファントムペインのストーリーでモヤモヤしている人たち向けの記事です。

MGSV:TPPのストーリーはとても深く、賛否両論あります。

今までのメタルギアシリーズはストーリーの中であらゆることが解説されていくので、プレイヤーは受け身のような状態でした。

ところが今回のMGSV:TPPでは、あまり多くのことが語られません。

カットシーンが短くなり、代わりにカセットテープによる補完がされています。また、オープンワールドになり、プレイヤーは自由に行動できるようになりました。そして、プレイヤーの行動によってカットシーンが変化します。ストーリーがいろいろなところに散らばっているので、プレイヤー自身がストーリーのパーツを集めて頭の中で組み立てていかなければなりません。

それによって、いろいろな解釈が出来るようになっています。これが逆にモヤモヤを作る原因にもなっているのかもしれませんね。

いろいろな解説・考察記事

MGSV:TPPの小説版の著者である野島一人さんの対談記事があるので紹介したいと思います。非常に濃い内容になっているので必見です。
MGSV:TPP対談が公開!野島一人さんによるストーリーの解説あり!

こちらもなかなかおもしろい対談です。
メタルギアソリッドV 「未完成説」の核心に迫る – エキレビ!(1/7)

小説版を読むのもいいと思います。⇒メタルギアシリーズの小説一覧

また、今回のストーリーについて自分なりの考えを出した方たちの記事を紹介したいと思います。MGSVの元ネタも紹介されていて面白い考察です。
『MGSVTPP:メタルギア5ファントムペイン』のストーリーをネタバレ全開で考察&要約する① – ゲーマー日日新聞
本当にヒューイは裏切者だったのか?『MGS5』と『1984年』 前編 (メタルギアソリッド5:ファントムペイン考察) – 不死身の漢!

また、こんなツイートも。

2番目のツイートは、小島監督がリツイートされています。監督の意図に近いということでしょうか。

私の感想は・・・
オープニングはオセロットと出会った後に流れる「V Has Come To」というBGMでめちゃくちゃワクワクしました。サヘラントロプスのシーンは大興奮。死してなおも輝くは半泣きでプレイしました。また、クワイエットの最後で感動。そしてエンディングはMG1・MG2に繋がる衝撃的な展開で鳥肌が立ちました。このエンディングがまさに”ゲームでしか出来ないこと”ですね。あと、登場するキャラクターがみんな魅力的ですよね。ヴェノムスネーク・カズ・オセロット・クワイエットはもちろん、第三の子供やスカルズの不気味さも好きです。

MGSV:TPP単体ではストーリー的に物足りないと思う方がいるのは事実です。しかし、メタルギアサーガの円環をつなぐものとして素晴らしい作品だったと私は思います。

上で紹介した解説や考察を読んだ上でもう一度MGSV:TPPをプレイしてみると、また見方が変わってきておもしろいと思いますよ!

私もゲームをクリアした時は頭が混乱してしまいましたが、もう一度プレイしたり考えなおしてみたりしているうちに、今回のストーリーに納得しました。今では大満足です!

そしてまだ核廃棄イベントが残っているので、みなさんFOBミッションを頑張りましょう!
【FOB・核廃絶イベント】核廃棄のやり方